一社に一人のお抱えの時代到来

伝統と革新の街・京都ではたらく(傍楽)社長のコラム”

堀井 計

【一社に一人のお抱えの時代到来】

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先日のことですが。

某地方の会計事務所さんからのリクエストで

法人保険の勉強会の講師を務めました。

因みにその会計事務所さまは

某保険会社1社の専属代理店もされていたので

私が組んだagendaは…

保険会社の販売代理ではなく

クライアントの購買代理というコンセプトに基づき行動すること。

保険商品を金融商品と捉えると

コストパフォーマンスは商品ごとに保険会社により相当な開きがあるので、

最も相応しい商品を合理的に組みたてる事が重要であること。

法人保険であっても個人の保険まで分析し、

総合的な設計をすることでより効果的な提案が可能となること。

契約以降のメンテナンスを

属人的な担当者に依拠するのではなく会社として

サポートする仕組みを構築すること。

…こんな建て付けで講義をさせていただいたところ。

後の感想で。

「今まで某保険会社1社の販売代理をしてきたことに罪悪感を感じました」と。

職員さんが真の購買エージェントの価値に目覚めた瞬間でした。

良く我々は個人の生命保険は

マイホームの次に高い買い物なので

良く考えて契約するようお願いします。

これが法人なら、

ビル一棟とか最新の設備投資とか、

有能な社員の生涯賃金に相当することになり、

長期間固定費としてお金が出て行く可能性があるので

更に良く良く検討して契約するよう戒めます。

日本の企業数は約260万社ありますが。

一社に一人のお抱えFPが必ず必要になる時代が早晩来るでしょう。

堀井 計

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