熊本地震につきまして

この度の熊本・大分を中心とした九州エリアにおける
地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

また、被災に伴うご対応されている皆様におかれましては
安否や被害の確認、迅速な事故の受付やご請求手続きのご案内など
しばらく続かれるものと拝察いたします。

M6クラスの直下型地震の後、
規模が上回る本震が起きたのは1885年の観測開始以来初めてで

今回の地震は前例がない地震として、
今後収束するのかが予測できない事態となっております。

高層ビルなどをゆっくり揺らす「長周期地震動」について、
気象庁は15日午前0時3分に起きた震度6強の余震で、
最も大きい「階級4」を熊本市で観測したと発表しました。

階級4は揺れの最大速度が毎秒100センチメートル以上。

揺れやすい周期が一致する高層ビル内などでは
「人が立っていられず、固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある」
としています。

2011年の東日本大震災や2004年の新潟県中越地震でも、
後日のデータ分析で階級4相当の長周期地震動が発生していたことが分かっており
大きな地震であったことを裏付けています。

損保ジャパン日本興亜の広報部によると、
16日午後3時までに地震保険をめぐって、
約5千件の被害の連絡が寄せられたといいます。

地震保険では、連絡を受けると調査員がまず現地を訪問し、被害状況を査定しますが、
調査員が来るまでに片付けや修復をしないと、
危険だったり防犯上の問題が出たりすることも多く、
そうした場合は片付けて問題ないものの、
撤去の前に「損傷状況を写真で撮っておかれると証拠になり、
スムーズに査定手続きが進みます」といいます。

写真のポイントとしては、
建物については、柱や屋根、外壁などの写真を、
部屋においては、各部屋毎、対角に四方から複数等で、
家財は、電化製品や家具などどの家財が損傷したかわかるように、
写真を残すと有効とのことです。
(参考:2016年4月17日朝日新聞デジタル記事)

地震の恐怖だけでなく、これからの生活の不安など
被災者の方々の傷心のほど察するには計り知れません。

被災地の皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

マネープランニングに必要な数字とは?

総務省が発表した2015年の家計調査報告によれば、
2人以上の世帯の平均貯蓄は
過去最高の1805万円となったそうです。

ただ、平均値は過去最高ですが
中央値は1054万円となっており、
全体の3分の2は平均以下の貯蓄額で、
一部の富裕層が平均を押し上げているのが
実態であると報道がなされていました。

世帯主年齢が30代の場合は666万円(年収614万円の1.08倍)、
20代では255万円(年収480万円の約半分)と
世帯主年齢が低いほど、貯蓄額も低いことがわかります。

また、40代世帯の場合には貯蓄額は1024万円ですが、
住宅ローンを抱える人が多いため負債額が1068万円と、
全年齢の負債額平均499万円から
大きく乖離しています。

こうした、収入格差が広がる現状においては
一般的な平均値だけでは、マネープランニングを考える
参考には必ずしもならないと言えます。

そこで是非活用したいのがねんきん定期便。
ねんきん定期便からは、働き方や勤続年数、年齢に応じて異なる
年金保険料の納付額から、老齢年金や遺族年金の金額を
算出することが出来ます。

将来もらえる年金額が具体的にわかれば、
これから準備すべき貯蓄額や保障内容が逆算できて
よりベストな保険の提案につなげたり
お客様に対する説得力や納得感も増してきます。

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