「106万円の壁」は損得だけで判断できるのか

今年の10月から公的保険制度に
新しく加わる「106万円の壁」。

よく知られているのは、以下2つの壁だと思います。
「103万円の壁」…所得税がかかる
「130万円の壁」…配偶者の扶養から外れて、
社会保険料の負担義務が発生する

これらに加えて、今年の10月に厚生年金の加入基準が
・週20時間以上勤務している
・年収が106万円を超える
等といった条件が追加され、年収106万円だと
年間約16万円程度の社会保険料負担が発生して
手取りが減るため「106万円の壁」と言われているのです。

週刊ダイヤモンドの記事によれば
社会保険料負担ゼロの年収105万円と、
手取り年収が同じになるのは年収134万円のときで、

年収106万~133万円の間は【損する仕組み】になるといいます。
(前提:夫婦とも40歳以上で東京23区在住。
夫の年収800万円。妻の健康保険は協会けんぽ)

一方で、だからと言って目先の負担を避けるため、
働き方を制限するだけでなく

働くことでスキルを磨いたり、
老後の年金額を増やしたりという
長期視点で考えたメリットにも同記事では言及しています。
(参考:週刊ダイヤモンド 2016/4/30・5/7合併号)

パートタイマーの方などにとって
働き方を決める重要な判断基準になるこうした「壁」。

現役時代の家計負担を減らすか、老後のために今働くのか
価値観は様々ですが、老後の生活設計も含めて
ライフプランを改めて考える機会になることが推察されます。

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壁を越えて働いた場合と、
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将来もらえる年金額を比較し、提示できたらいかがでしょうか。

老後の保障を適切に把握することで
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