VR技術の発展と保険業界におけるアプローチ

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VR(バーチャルリアリティ、仮想現実)技術の発展に伴い
保険の販売や研修にも新たなアプローチが生まれています。

★交通事故を起こしたとき絶対やるべき5つの対応とは
自動車事故をVRで体験!スムースな事故対応が学べるイベント
https://www.webcartop.jp/2018/03/220864

★損保ジャパンが社員教育にVR、損害調査を模擬体験
https://newswitch.jp/p/14156

例えば面談シーンでの活用。

きちんとお客様に保険の機能は伝わっているのか・・・
認識にズレはないか・・・

丁寧なコミュニケーションをしていても
認識の齟齬は起こりうるものです。

VRゴーグルとソフトを用いて
お客様に、交通事故を起こしたときの
正しい対応を体験していただくことで

保険の機能説明を、よりリアリティを持って
伝えることができるようになります。

また、保険会社や保険代理店の
社員向け研修への活用も期待できます。

人間は知覚情報の8割を
視覚から得ていると言われ、

自動車事故の立会い調査や火災の損害調査を
VRを通じて実地に近い方法で
学習することが可能になります。

「座学よりも深い学びを得られて
かつ現地にいくコストは抑えられる」

というメリットは大きく、他業種でも

・アルバイトに自社工場をVRで見学(飲食店)
・繁忙期をVRで体感する(販売店)
・高所作業をVRで体感し、安全意識を向上(建築業)

など「研修の効率化」に用いている
企業が多くあります。

とはいえ、
・規模によっては導入コスト
(価格・スペース・ソフト開発)が大きい
・映像酔い、眼精疲労、視力低下
などの課題もあり、
今後どのようにそれらをクリアしていくのかは
まだまだ未知数な部分もあります。

今後の発展や業界のかかわり方が
気になるところですね。